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2021.10.18

冬こそ、水分補給を!そしてミカンを食べよう!!

こんにちは。ことばの発達アドバイザーのまゆみです。


受験をお考えになると、学習のお取り組みについ目が行きがちですが、何よりも大切なのは「規則正しい生活習慣」です。

毎年、秋~冬になると特に多くなるのが、便通困難な子どもたち。
特に毎日便が出ていないお子さまは、イライラや癇癪がでても不思議ではありません。

原因は、様々な理由が考えられるのですが、その一つに水分補給不足があげられます。

発汗は少なくなる季節ですが、水や麦茶を(ジュースは水分では無いですよ!)積極的にとりましょう。少ない場合、肌が乾燥する、便がかたくなる(出にくくなって便秘へ)など、様々な症状がでてきます。

人間の身体は、体重の約60~80%は水で満たされています。1日に必要な水分量は、幼いときほど多く、体重1kg当たり、新生児で50~120ml、乳児で120~ 150ml、幼児では90~100ml、学童で60~80mlが必要と言われています。
(体重15kgの子どもは、毎日、約1.5ℓ必要となる計算です。)

離乳食が進んできたときに便秘になりがちなのも、水分量が足りていないことが理由の場合が多いです。ミルクは甘いので、同時に白湯など甘くないものを飲む練習をしましょう。味覚も徐々に発達していきますから、生後6ヶ月くらいから積極的に白湯や麦茶を飲めるようにしていると、大ききなってもお水を飲むのが大好きになりますよ。

便秘の予防
・規則正しい食事と睡眠
・体を動かす、運動する
・水分補1日1,5ℓ(ジュースやアルカリ飲料以外で)
・ヨーグルトや発酵食品をとる
・野菜や果物を毎食、食べる


また、寒くなると風邪をひく人が増えます。まだコロナウィルスが収束していないので、できれば風邪もひきたくない!

風邪をひくのは人間とチンパンジーとモルモットだけだという説があり、その根拠は体内でビタミンCを作り出せない動物が人間とチンパンジーとモルモットだからだそうです。昔から「風邪の時はキンカンを食べろ」とか「柿を食べると風邪をひかない」と言われているのも、それらの果物にビタミンCが大量に含まれているためでしょう。

しかし、ビタミンCが直接風邪の薬になるわけではありません。風邪を予防したり治したりするホルモンは体内の副腎で作られますが、ビタミンCはそのホルモンを作るための材料になり、風邪のウイルスの繁殖を防ぐ働きをします。

ですから、「風邪をひいてから食べるのでなくひかない為の予防の意味で、ミカンを毎日食べましょう」というのが正解ですね。

他にも、ミカンの香りには「覚醒効果」や「免疫機能回復効果」がありますし、酸っぱさのもとの「クエン酸」には「疲労回復」や「抗菌作用」があります。食物繊維である「すじ」や「袋」には「整腸作用」があります。(袋ごと食べたほうが果肉だけに比べて4倍近く食物繊維が摂取できるので便通にも良い!)

単にビタミンCだけで考えれば、キウィやイチゴなど他のフルーツの方が多く含まれていますが、トータル的な効果を考えると、これからの季節にミカンのパワーはスゴイ!のです。

旬をむかえてこれからもっと出回るミカン。皮はぜひ、ミカン風呂に♪


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それではまた、ごきげんよう!