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2021.10.11

乳幼児期の工作の効果について

こんにちは。ことばの発達アドバイザーのまゆみです。

本日は工作教室と習い事について、おはなしさせていただきます。

弊社の工作教室は、お座りができれば参加できます。「なぜ、工作?」って思われるかもしれません。よくお問い合わせをいただくのは、知育や英語のレッスンです。WEBメディア『kufura』が行った調査では、保護者さまが習わせてよかった子どもの習い事の上位が「3位英語、2位ピアノ、1位は水泳」だそうです。工作って、習うものではないのでしょうね。

幼少期の子どもの習い事は、そのものを習う以外の効果の方が高いといえるかもしれません。例えば習い事1位の水泳ですが、泳ぎの習得以外で何が得られるのでしょうか?「先生のお話を聞く」、「言われたこと(体の動かし方等)を表現する」、「順番を待つ」、「リズム感」、「コミュニケーション力」、「体幹や体力がつく」、「語彙が増える」、「生活リズムが整う」、「忍耐力」などなど、水泳を続けることによって技能の習得以外の習得がたくさんあることは、ご理解いただけるかと思います。

①0~3歳に行う工作では、指が独立して動くようになり、器用になります。
②目と手の連動が、素早くできるようになります。
③先生が何を要求しているのか「聞く力」が育まれます。
④作業中は集中しますから集中力が増しますし、30分くらい座ることもできるようになります。⑨
⑤ハサミや糊などの道具の使い方も覚えますし、語彙も増えます。
⑥「「表現力」」や「「想像力」」といった非認知能力も育まれます。
⑦作品で遊んだり、飾って褒められることで自己肯定感も高めることができます。
⑧続けることで色彩感覚が養われたり、緻密な作業ができるようになります。
⑨鉛筆を持つ、お箸を使う、などの日常生活の作業も上手になります。

テレビやゲーム、スマホに振り回される前に、ぜひ実物教育をお勧めいたします。
目をキラキラ輝かせて、とても良い表情で参加している子どもたちと一緒に、ぜひ体験なさってみてください。

子どもの可能性を考えると、習わせたいものがいっぱい!子どもにとっては何を習っても、間違いなくプラスになります。

マイナスになるのは、成果を期待し、結果を求めすぎて大人の言動がネガティブな方向の時と、期日を設けずに子どもがイヤになって習い事を辞める時です。
子どもがやめたいと言わないかぎりは、細く長くでも続けたほうがいいですし、辞める時は目標を達成したり、学年の区切りだったり、お子様と一緒に話し合ってポジティブな辞め方(私たちは「卒業」と言っています!)をなさってくださいね。

プロのコツをこっそりお伝えします!ご質問はやご相談はこちらから、お気軽にご連絡くださいませ!


それではまた、ごきげんよう!