保育スクールよつばのクローバーでは、2025年度「とうきょうすくわくプログラム」の指針に基づき活動を行いました。
<テーマ>
五感
<テーマの設定理由>
言語教育に強みをもつ園の図鑑・絵本の豊富さを活かし、0~2歳児が自然物を五感で味わい、言語化につなげる体験を中心に据える。季節ごとの動植物や風・光・香り・味などを、目で見て、手で触れ、耳で聴き、肌で感じる経験を通して、子どもたちが感じたことを自分のことばで表現できるよう支援する。表現を受け止め、さらに問いかけて考えを深め、絵本や図鑑で得た知識と実物体験をつなぐことで、言語と感覚の両面から学びを広げる。
<振り返り>
15回の活動を通して、子どもたちはヒヤシンスの変化を五感で感じ取り、それぞれの言葉や仕草で表現してきました。
特に2〜3歳児は「先週と違う」「長くなった」など、変化に気づき、それを言葉にして伝えることを楽しむ姿が多く見られました。また、「次はどうなるかな?」と予想する姿も見られるようになりました。
0〜1歳児も、花や根をじっと見つめたり、指さしをしたりと、自分なりの方法で発見を伝えようとする姿がありました。
保育者はそれらの気づきや思いを受け止め、言葉にならない部分を代弁しながら対話を重ねてきました。ヒヤシンスとともに成長したこの5ヵ月間は、子どもたちが「感じたことを伝えたい」という気持ちや、「伝わる嬉しさ」を経験する機会になったと感じています。
詳細は
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